ミニマリストの考え方を知れる「手ぶらで生きる。」という本を紹介します

最近買った「手ぶらで生きる。」という本をご紹介します。

初版は2018年なのでもうすでに読まれている方もいるかもしれませんね。

この本はミニマリストのしぶさんが書いた本なのですが、自分にない考え方や価値観を知れて面白かったです。

私はミニマリストになりたいわけではないですが、自分の本当にお気に入りのものだけに囲まれて生活したいと思っています。

そういう意味ではミニマリストの考え方と通じる部分があり、参考になりました。

ところで私が目指しているのはミニマリストではなく、何といったらいいんでしょう笑

お気に入りのもの、、、favorite、、、フェイバリスト?笑

冗談はさておき、ミニマリストってそもそも何?という話をしたいと思います。

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ミニマリストとは

ミニマリストとは私のイメージでは、必要最低限のもので生活する人。という感じ。

でもしぶさんによると、これは半分あっていて半分間違っているらしいです。

ミニマリズムの本質は、ある一点を目立たせる為に他を削ぎ落とす「強調」にあります。

つまり、自分にとって大切な何かを強調する為に、他を削ぎ落として生活している人がミニマリストというらしいです。

わかるようなわからないようなですが、ミニマリストしぶさんの生活を例に出すと、一般的な家具家電(たとえば冷蔵庫やテレビ、テーブル、ベッドなど)は持たず、家賃2万円4畳半の部屋に住んでいます。

さっか
さっか

こんな生活をしてる人がいるなんてびっくり

究極に無駄を省いていますよね。

私的には冷蔵庫やベッドはないと困るのですが、しぶさんにとっては必要ないものなのですね。

ミニマリストの考え方

この本の中にはたくさんの考え方が書かれているのですが、その中でもわたしが衝撃を受けたものや大事だと思ったことを抜粋して紹介します。

服を選ぶのは無駄。毎日同じ服を着る

しぶさんは毎日同じ服をきているそうです。

これ結構衝撃でした。笑

毎日人はなんども選択をしています。

一つ一つは小さな選択でも、積み重なると負担になっていってしまいます。

そこで「服を選ぶ」という行為をなくす為に、ぶさんは制服を決めたそうです。

同じものをいくつか揃えて、毎日同じ格好をする。

そうすることで、今日はどんな格好をしようかな?と悩む時間や選択する負担をなくせるということですね。

服を選ぶのが楽しみの一つの私にとっては正直考えられないですが、確かに毎日何を着るか考えるのは実は負担になっているのかもしれません。

冷蔵庫は持たない

先ほども少し書きましたが、しぶさんは冷蔵庫無しの生活を2年続けています。

私は現在一人暮らしではないですが、一人暮らしをしたら必ず欲しい家具が冷蔵庫です。

冷蔵庫無しの生活は考えられません。

しかししぶさんは、無駄を省いた結果冷蔵庫も使わない生活に行き着いたようです。

保存が効かないので新鮮なものを選ぶようになり、過食もなくすことができ、返っていいことが多かったそうです。

しぶさんは冷蔵庫の他にも、ベッドやテレビも無くしていて、本当に本のタイトル通り、手ぶらで生きています。

正直これを自分もしようとは思えませんが、自分が必要だと思っているものも本当に必要なのか疑ってみるのは大事かもしれませんね。

今持っているものが本当に必要なのか疑う

以前読んだ「夢をかなえるゾウ」という本でも書いていましたが、成功している人は本当に大事なもの以外は捨てているそうです。

そうすることで、邪念がなくなり一つのことに集中することができるんですね。

これは3ですが、どれもおもしろいのでぜひ1から読んでみてください。

自己啓発本ですが、とても読みやすくてガネーシャとのやりとりがおもしろいので、普段そういった本を読まない人でもとっつきやすいと思います。

「限定物」ではなく、「定番物」を買う

「今だけ限定」「ここだけでしか買えない」そういう限定商品ってどうしても欲しくなってしまいますよね。

私は限定品や一点物という響きに弱く、ハンドメイドの作品が大好きなのですが、しぶさんは限定品ではなく、定番品を買うようにしているようです。

  • 定番品は定番になっているぐらい良いもの。
  • どこでも買えるという安心感。
  • 試着などの手間もかからない。

こういった点で定番品を買っているそうです。

さっか
さっか

なるほど〜

しぶさんの言葉で残ったのは「個性は持ち物で出すものではない」というところ。

個性は持ち物で出すものではない

正直今まで服装や持ち物で自分の個性を出そうとしていた私にとって、衝撃的な言葉でした。

自己表現の一つとして持ち物で表すのはありですが、中身が伴っていないと外見だけ個性的な人になってしまうかもしれませんね。

中身の魅力をもっと磨いていかないとな〜と考えさせられました。

限定品は買い続けます。笑

荷物はコンビニでしか受け取らない

しぶさんは、荷物はコンビニでしか受け取らないようにしているそうです。

正直これは、ミニマリストにしたら無駄なのでは?と思ってしまったのですが、家に一定時間拘束されてしまうことよりは、自分の好きな時に受け取れるコンビニ受け取りの方がミニマリストにはあっているようです。

確かに時間指定をしていても数時間は家にいなくてはいけませんね。

会社帰りに必ずコンビニを通るという場合は、これもありかもしれません。

さらに配送業者やドライバー不足なので、コンビニ利用の人が増えれば負担が減るかもしれませんし、そいういう意味ではとても良いですよね。

コンビニで受け取るという発想がなかったので衝撃でした。

悩む暇があったらさっさと買う・捨てる

悩む暇があったらさっさと買う・捨てる

私はどうしても物を買う時、悩んでしまいます。

他のものと比較したり、実際買った人のレビューを見たり、本当に買って良いのか考えてから買うようにしています。

しかし、しぶさんによると、悩んでいる時間はできるだけ短くした方がいいそうです。

たしかに悩んでいても何も生み出しませんし、実際に手に取って見ないと本当に必要なものかわからないですよね。

それに欲しいという直感は大抵当たっているそうです。

実際私も一目惚れした商品は、悩んだ末に買っていることが多く今も使い続けているものが多いです。

大事なのは本当に欲しいのか、なんとなく妥協で買おうとしていないかということかもしれませんね。

早く決断して買って、もしやっぱりいらないとなっても売ることができます。

トライアンドエラーを繰り返すことで自分の直感力が磨かれていくそうです。

恩の奴隷にならない

恩返しという言葉がありますが、恩は返すものではなく、まわすものだそうです。

この考え方とっても素敵だなと思いました。

人に何かする時は、見返りは求めてはいけない。

さらに人からもらった恩は、ほかのひとにまわす。

人にものをあげる時は、慎重に。

重荷にならないように。

確かに好みではないプレゼントはもらった時は嬉しくても、その後からは負担になってしまいますよね。

プレゼントをくれるという気持ちは嬉しくても、物自体は好みではない。
かといってプレゼントは捨てにくい、、、

こういう経験誰でもあると思います。

こんまりさんによれば、プレゼントはもらった瞬間に役目を終えているので、好みでないものは捨てても大丈夫。

「受け取った瞬間のときめきをくれてありがとう」という感謝の気持ちを持って捨てましょう。

私が好きでよく読んでいる本なので、ぜひ。

消費する側から生産する側にまわる

「給料日の後に、少し奮発してものを買う」

こういった行動は気分がスッキリしますよね。

しかし、この快感はあまり健康的な快感ではなく、中毒的な快感だそうです。

健康的な快感とはなんなのか、それはスポーツや料理といった生産で得られる快感のこと。

消費で得られる快感よりも、生産で得られる快感の方が健康的です。

ブログやSNSなどもこれにあたります。

ものを買う方が一瞬で簡単にできてしまいますが、こればかりになってしまうのはあまりよくありません。

意識して生産するようにしましょう。

わたしもブログをもっと書こうと思います笑

ものの消費=時間の消費であると知る

ものを買うことは時間を買うことです。

そのものの値段だけを見ずに、ものを買うことによってどれだけの時間を買うことができるのかを考えた方がいいです。

これは本当にその通りだと思います。

例えば私が今までにした買い物の中で大きいもので家庭用脱毛器があるのですが、7万ほどしましたが後悔していません。

これを買ったことによって毛を処理する時間をなくすことができたからです。

毛をなくすことだけを考えれば、100均にも毛剃りは売っていますし、7万も出すのは勿体無いと思う方もいるかもしれません。

でも今後毛を剃り続ける時間や手間を考えれば高くない買い物だと思います。

ケノンのレビューはこちら

お金に余裕がないと、ものの値段だけで価値を判断してしまいますが、値段に関係なく本当の価値を見極めたいですね。

最後に

正直ここまでしなくてもいいのでは?と思う部分もありましたが、無駄を無くしていくことで、自分にとって大切なものが浮き彫りになるというのはその通りだと思います。

なんとなくで買ってしまったものや、いつか使うかもと残しているものをこの機会に捨てようと思いました。

P.S.

どうでもいいことですが、しぶさんが途中からのぶさんに変わっていることに気付き書き換える作業をしました笑

まだのぶさんのところあったらすみません。

千鳥ののぶさんが出てきて、「わしゃそんな本書いとらん」と頭の中で言っていました。

1人でじわっています。

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